張りや欠けのある家は運気が下がります。


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張りや欠けのある家は運気が下がる。


張りや欠けのある家は多いのであまり気にする事ってないですよね。
欠けは運気を下げ、張りは運気をアップするって知っていました?
今回は家の張りと欠けについて説明します。

 

まず張りとは何か、欠けとは何かについてお話します。
張りは家の出っ張りの部分です。
全長の3分の1以下だと張りになります。

 

そして次は 欠け です。欠けは家の凹んでいる部分です。
出っ張りの部分が3分の1以上ある場合、逆に凹んでいる部分を欠けといっています。
言葉だと分かり難いので図で示すと次のようになります。

 


「張りと欠け」

 

欠けがあると、その欠けのある方位の持つ運気を下げることになりますので、欠けの持つ凶作用を改善しなければいけません。

 

どうすればいいかというと・・・
欠けのある部分の外壁に 「八卦平面鏡」 を掛けます。

 


「八卦平面鏡」
風水環境改善の風水グッズ

 

普通の鏡でも代用可能です。
直径5センチから10センチのものが良いようです。
四角いものでも大丈夫です。
また、欠けの延長線が交わるところに 「鉢植え」 を置きます。
鉢植えは特に指定はありませんのでご自宅にあるものを使ってください。
鉢の中には直径50ミリ以上の 「水晶玉」 を埋めます。
マンション等で鉢植えや八卦平面鏡が外に置けない場合は、欠けの部分の室内に 「水晶六角柱」 を置きます。

 


「水晶六角柱」

 

そして欠けのある部分の壁に 「金属製の風鈴」 を掛けると良いです。

 


「金属製の風鈴」
邪気を消し去る風水グッズ

 

下記の配置図を参考にしてください。

 


「風水アイテム配置図」

 

また、方位には 家族定位 や 象意 というものがあります。
8方位あります(別ページ 「方位のパワー」 で取り上げています)
この方位ですが風水羅盤の方位磁針が示す方位になるので、地図の示す北よりも若干西に傾きます。
これを磁北と呼びます。
風水師が鑑定を行う場合は少しの違いでも運気が変わってしまうこともあるので厳密に方位測定を行うのですが、一般の場合は地図の北を基準に方位を確定しても大きな問題はありません。
逆に神経質にならない方が良いと思います。
欠けのある家に該当される方は多いと思いますので、上手に運気をアップさせてください。
なお、張りの場合はその方位の象意がアップしますのでご安心ください。

 

本ページで紹介の風水アイテム


本ページで紹介のアイテムで私のオススメの物を紹介します。 似たようなアイテムが多く販売されていますが、材質や形状などによって効果が出やすいと評判のものです。
  

風水・平面八卦鏡

風水環境改善の風水グッズです。風水八卦平面鏡 10cm・八卦部分焼印・【RCP】

     

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水晶六角柱

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金属製の風鈴

八卦風鈴(古銭)
八卦風鈴は銅(真鍮)で作られているので、「土能生金」という五行相生相克の原理で、土から金が生じるということで、土サツを解消するという意味をもちます。

  

 

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